【FANZA(ファンザ)】蝉の鳴き声が聞こえ始めた初夏の田舎町。いちかが学校から家に戻ると床に這いつくばる母がいた。「どうしよう、これじゃボランティアに行けないね…」と、腰を痛め悩む母を見たいちかは自分が行くと言い張り一人で老人の家へと向かった。その老人は独り暮らしの高齢者でサポートがないと日常生活を送れないそうだ。しかし、いちかは知らなかった。この老人が恐ろしいほど絶倫色情魔で若くてウブないちかに狙いを定めた事を…。
いちかちゃんが良い子すぎでした。
身体を痛めてしまったお母さんの代わりに、ボランティアで近所のお爺さんの介護をすることに。仕事じゃなくてボランティアというところがいいです。
お母さんも感じがよいし、こういう家庭に育つとこんないい子になるのかと思いました。お母さんと絡みだと、背中を伸ばし合う体操をして、イテテテテ、と唸るところが、とてもかわいかったです。
お爺さんはひどすぎですねw 若くて、いい子で、かわいいいちかちゃんの将来をなんだと思っているのか。いちかちゃんに体操服(ブルマ)を着せたことだけが、ナイスプレイでした。
体操服だけでなく、かわいい格好が多かったのも見どころです。
お爺さんに、散々ひどいことをされたのに、お味噌汁の心配をするいちかちゃんの健気さにきゅんとしてしまいました。いちかちゃん、かわいくて、いい子で素晴らしかったです。
ジジイがうるさい。
これがなければもっと良かった。それなりにイカセてたし、もったいない。
背景が古臭くて汚いのも気が散る。
まぁ、どこかで見たような内容ですが、主演の松本いちかちゃんが良いです!
ちょっとたどたどしい話方が幼い感じでそそられます。
ひとつ文句を言わせてもらうと、爺さんが絡みの最中に「うひょ~」とか「ほうほう」とか言うのがうざいです。